#10283 レゴ スペースシャトル ディスカバリー号
レゴ ショップbrickle!のコメント
スカルプチャー改め、クリエーター・エキスパートからリリースされた大型セットの1つです。
2011年2月24日に最終フライトを終え、引退したスペースシャトル・ディスカバリーのモデルになります。
スペースシャトルの中で最多の39回ものミッションに使用された機体です。
現在はアメリカのワシントンD.C.にある国立航空宇宙博物館に展示されているそうです。
過去にもレゴでは#7470としてリリースされていたため、こちらは2代目のモデルとなっています。
前回のリリースよりパーツ数が倍以上増えて、より細かく作り込まれているのが嬉しいですね。
ハッブル宇宙望遠鏡がセットに入っているため、1990年の4月に打ち上げられたミッションを再現しているみたいです。
公式コメント
このレゴ NASA スペースシャトル ディスカバリー (10283) モデル組み立てセットで、宇宙の驚異を祝いましょう。
2,354ピースで、この魅力的なチャレンジで、1990年にNASAのSTS-31ミッションで発売されたハッブルスペース望遠鏡を組み立てることができます。
宇宙飛行士の景色 特徴が満載のこのビルドは、発見の素晴らしい成果を示しています。
ペイロードベイを開き、宇宙を探求するミッションにHubble望遠鏡を展開します。
エレボンを調整し、再入る際に着陸ギアを働かせ、ロボットアームを展開します。
コックピットが開き、5人のクルーメンバーが乗る席のあるミッドデッキが開きます。
望遠鏡は可動式ソーラーパネルと開口部ドアが特徴です。
複数のディスプレイスタンドにより、スペースシャトルモデルと望遠鏡を個別にディスプレイできます。
大人向けのレゴコレクションのレゴ NASA スペースシャトル ディスカバリー号(10283)は、1990年のSTS-31ミッションで打ち上げられたスペースシャトルがモデルになっています。
この時に初めてハッブル宇宙望遠鏡を地球の周回軌道にのせることに成功しました。
(ピース数:2,354)
宇宙飛行士の眼前に広がる光景。
ディスカバリー号にオマージュを捧げる画期的な機能が満載です。
ペイロードベイを開いて、ハッブル宇宙望遠鏡を打ち上げ、宇宙の神秘を探りましょう。
エレボン(動翼)の調節、大気圏再突入に向けた着陸装置の準備、ロボットアームの操作はもちろん、コックピットを開けば、5人のクルーがフライトデッキとミッドデッキに搭乗しています。
宇宙望遠鏡のトレードマークは、可動式ソーラーパネルと望遠鏡ドアです。
専用スタンドの組み合わせ次第で、スペースシャトルと望遠鏡を一緒に、または別々に飾ることができます。
創ろう、大人の時間。
レゴ? NASA スペースシャトル ディスカバリー号(10283)をはじめとするオトナレゴコレクションは、忙しい日常を忘れ、心を自由にできる、素晴らしい興奮を与えてくれます。
品番: | #10283 |
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日本語名: | レゴ スペースシャトル ディスカバリー号 |
英語名: | LEGO NASA Space Shuttle Discovery |
発売年: | 2021年 (2020年代) |
ピース数: | 2354ピース |
ミニフィグ数: | 0体 |
対象年齢: | 18歳以上 |